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拡張可能なセキュリティ
Aug 9, 2019

ビジネス上の要求や、セキュアでポジティブな、常時オンのユーザー エクスペリエンスに対する期待により、IT とインフラストラクチャは拡大し続けています。また、インフラストラクチャの拡大に伴い、複雑さも増大しています。この複雑さがセキュリティ チームと運用チームの負担となり、従来の防御では対応できない盲点が生まれています。今日のインフラストラクチャのセキュリティを確保するためには、高度に可視化し、インフラストラクチャ全体において複数のポイントを強化しなければなりません。

 

また、複雑さの増大に加え、攻撃者も高度化しているため、情報セキュリティを確保することが極めて困難になっています。ネットワークの規模にかかわらず、連携の取れたセキュリティ戦略が不可欠です。そのためには、ネットワークを高度に可視化し、ネットワーク全体において複数のポイントを強化する必要があります。

 

しかし、多くの組織では、この規模と複雑さの拡大にセキュリティ チームが対応できていません。これらの要因により、熟練のセキュリティ エンジニアの価値は高まったものの、加速する成長と変化に追随するのに悪戦苦闘しています。

 

必要なのは、拡張性に優れ、急成長に対応可能で、ネットワークのあらゆる接続ポイントに関する脅威インテリジェンスを組み込んだセキュリティ ソリューションです。効率性に優れたセキュリティを構築するためには、複数の防御ポイントを統合することが不可欠です。可視性を高めることで脅威の検出を加速化し、複数のポイントを強化することで検出した脅威を隔離できます。

 

Juniper Connected Security により、ネットワークにアクセスしているユーザーや対象を可視化することで、ユーザー、アプリケーション、インフラストラクチャを保護できます。統合とインフラストラクチャを活用して、エンドポイントに限りなく近い場所を保護できます。ジュニパーのコンテナ ファイアウォール、cSRX の最新アップデートや、拡張性に優れた MX ルーティング プラットフォームへのセキュリティ インテリジェンスの統合は、ジュニパ―ネットワークスがあらゆるソリューションにセキュリティを統合していることの証でもあります。

 

cSRX コンテナ ファイアウォール

 

cSRX により、クラウドネイティブのアプリケーションがある場所にまでセキュリティを拡張して、プライベート クラウド、パブリック クラウド、IoT インフラストラクチャでのポリシーの一貫性を確保できます。現在、ますます多くのお客様がアプリケーションやサービスを物理環境から仮想環境へ、そして仮想環境からコンテナへと移行しています。cSRX を使用すれば、業界をリードするネットワーク セキュリティを通じてネットワークをコンテナ化できます。

 

cSRX は、従来のセキュリティ管理や SDN コントローラ(Tungsten Fabric やジュニパーの Contrail など)と統合できます。たとえば、Contrail を使用してネットワーク化する場合、cSRX により、ユニバーサルな脅威管理とレイヤー 4 からレイヤー 7 の保護を通じてマイクロセグメンテーションを強化できます。アプリケーション チームにとって、cSRX はネットワーク上の通過点でしかなく、ポリシーも透過的であるため、管理も簡単です。

 

MX シリーズ ルーター向けセキュリティ インテリジェンス

 

セキュリティ インテリジェンスが MX シリーズ ルーターに組み込まれたことで、コマンドおよびコントロール トラフィックをハードウェア レベルでブロックして、セキュリティをルーティング インフラストラクチャにまで拡張できます。サードパーティが提供するカスタムの脅威フィードや、Juniper SkyATP および Juniper Threat Labs によって悪意のあるトラフィックを検出したら、そのトラフィックをルーターでブロックできるため、接続レイヤーを自動防御レイヤーへと変換できます。

 

セキュリティ インテリジェンスを、ジュニパーがアライアンス パートナーの Corero と共同開発した DDoS ソリューションと組み合わせることで、追加のハードウェアに投資することなく、真の多層防御アーキテクチャを実現できます。 これらのソリューションにより、綿密な調査が不要なノイズを除去してアップストリームのセキュリティ リソースの負担を軽減できるため、コンピューティング コストの高いセキュリティ リソースの拡張性が向上します。 MX ルーターへのセキュリティ インテリジェンスの統合は、JUNOS 19.3 で利用可能です。

 

Juniper Connected Security による可視化、自動化、保護2019 8 78 日にラスベガスで開催される Black Hat (ブース #238)にぜひお越しください。Juniper Connected Security を直接ご体験いただけます。

 

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