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SamanthaMadrid , New User
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脅威を認識するネットワークの力
Dec 11, 2019

Juniper Connected Security は、ジュニパーネットワークスのあらゆる情報セキュリティ製品を搭載できる便利なバスケットのようなものという、単なるマーケティングのキャッチフレーズを超える優れたソリューションです。それは、高度なネットワークの可視化、ネットワーク全体にわたる複数の適用ポイント、ネットワークと情報セキュリティ製品の間の相互接続の重要性に焦点を当てた情報セキュリティ戦略なのです。SecIntel がジュニパーのポートフォリオ全体に拡張されていることは、この戦略が実際に有効に機能していることを示しています。SecIntel によってネットワーク インフラストラクチャに脅威インテリジェンスが導入されることで、顧客は脅威を認識するインフラストラクチャを手にすることができ、自身のネットワーク インフラストラクチャによって攻撃に対処し、ユーザーやアプリケーションを保護できるようになります。

 

SecIntel で脅威を認識するインフラストラクチャを構築 

SecIntel により、ジュニパーネットワークスの Advanced Threat PreventionATP)クラウド、Juniper Threat Labs、および業界をリードする脅威フィードから慎重に選ばれ、検証された脅威インテリジェンスが、ジュニパーの MX シリーズ ルーティング プラットフォーム、SRX シリーズ サービス ゲートウェイ、NFX シリーズ ネットワーク サービス プラットフォームに導入され、コマンドアンドコントロール通信をライン レートでブロックすることができます。 

 

 CRN は今年、ジュニパーの SecIntel を「12 Cool New Threat Detection and Response Products Unveiled at Black Hat 2019」の 1 つに選出しました。SecIntel の統合は現在、EX シリーズや QFX シリーズのスイッチにまで拡張され、そこから SecIntel の感染ホスト フィードに登録し、顧客はスイッチ ポートで簡単に侵害されたホストをブロックできるようになりました。また、顧客はネットワーク全体に SecIntel を導入し、セキュリティ適用ポイントを増やせるようになりました。

 

Juniper Connected Security がテクノロジーにおいて達成すべき目標がSecIntel の機能の拡張とするのであれば、2019 年は Juniper Connected Security お客様にとってたいへん効果的であることが実証された年であると言えます。今年、 ジュニパーネットワークスは、Infotechの「SIEM Customer Experience」レポートでチャンピオンに認定 されました。 このレポートでは、Juniper Secure Analytics  サービス体験や製品の影響力などのさまざまなカテゴリーにおいて 1 位を獲得しています。

 

Data Center Security Gateway」レポートで、ジュニパーネットワークスが NSS Labs からRecommended(推奨)の評価を獲得

今週さらに、2019 年の「Data Center Security GatewayDCSG)」レポートにおいて、データ センターの保護に対する評価で、 ジュニパーネットワークスは NSS Labs から「Recommended(推奨)」の評価を獲得 しました。NSS Labs は、1 枚の SPC3 サービス カードを使用して AppSec IDP ライセンスを実行し、ジュニパー SRX5400 ファイアウォールをテストしました。NSS Labs が独自に行ったテストでは、主にセキュリティの有効性、パフォーマンス、安定性、信頼性、TCO を対象としています。 

 

NSS Labs は、DCSGの「Security Value Map™ Comparative Report」の「Key Takeaways」の最初の項目に、「Juniper is back(ジュニパーが戻ってきた)。」と記しています。NSS Labs の「Data Center Security Gateway」テストはこれまでサーバー側の回避のみが対象でしたが、今年はクライアント側の回避テストも実施され、ジュニパーは高スコアを獲得しました。結果は以下のとおりです。

 

  • 回避技術への対応策:100%
  • エクスプロイトのブロック率:62%
  • 平均スループット:962 Gbps

 

Juniper Connected Security は、今日市場で入手可能な最も効果的な情報セキュリティ製品の中でも代表的なソリューションです。これらの機能をネットワーク全体に普及させることで、あらゆるところで稼働するすべてのワークロードにおいてセキュリティを強化することができます。

 

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パートナー アライアンス

Juniper Connected Security には、ジュニパー以外の製品も含まれています。Juniper Connected Security では、自社のテクノロジーとアライアンス パートナーの製品を連係させることで、企業はエンドポイントからエッジまで、また、その間にあるあらゆるクラウドにおいてネットワークを保護できるようになります。 

 

たとえば、Juniper Connected Security Corero 製品と連係させることで、同じセキュリティ ツールを使って、エンドポイントの侵害リスクを特定、分類し、DDoS 攻撃をかわすことができます。これらの製品は、顧客のネットワーク全体に配置されたファイアウォール、スイッチ、ルーターのテレメトリー分析、さらにはそれらに対するポリシー適用にも使用されます。Juniper Connected Security は情報セキュリティ用の一般的なツールキットを備えています。ネットワークの規模にかかわらず、ジュニパーの製品、エコシステムのパートナー製品、さらには競合他社の製品とも連係できます。

 

あらゆる接続ポイントでセキュリティ対策

ネットワークとセキュリティは密接に関連し合っています。ベンダー(および顧客)がポイント ソリューションのみでネットワークを構築しようとすると、リスクに直面することになります。効果的なネットワーク セキュリティは、接続性と複数レイヤーのセキュリティの両面でネットワークを設計することから始まります。複数のベンダーのさまざまなテクノロジーを導入することで、総合的なソリューションを獲得できます。

 

Juniper is back(ジュニパーが戻ってきた)

– NSS Labs の「2019 Data Center Security Gateway Security Value Map Comparative Report」の「Key Takeaways

 

ジュニパーネットワークスは、組織が現在の課題だけでなく、将来の課題にも対応するために必要なネットワークとセキュリティの機能を提供しています。ジュニパーのネットワークとセキュリティのポートフォリオは、拡張可能であるとともに、業界をリードするパフォーマンスを実現できます。これは、セキュリティ ポートフォリオが前年比で 22% の成長を遂げていることからもわかります。

 

次の課題は、この 10 年における真の IT セキュリティを構築することです。ベンダーは顧客との信頼を築き、顧客はそれについて慎重に見極める必要があります。将来のビジネスでどのベンダーを信頼すれば良いでしょうか。今から 10 年後もサポートしてもらえると確信できるのはどのベンダーでしょうか。今日、明日、未来において、オープンな機能を持ち、ベンダー間の統合をサポートしてくれるのはどこでしょうか。

 

ジュニパーでは、ユーザー、アプリケーション、インフラストラクチャを保護し、顧客の課題を解決するための戦略を見直しています。そのために、ネットワーク上のあらゆる接続ポイントにセキュリティ対策を広げることで、脅威を認識し、かつジュニパーが誇る信頼性の高い接続機能、 および それらの接続ポイントとそこを通過するデータを保護することより効果的な方法を効率的に提供できるネットワークを構築します。ジュニパーは積極的にその戦略を実行していきます。SecIntel をまずファイアウォールに、次にルーター、そして今度はスイッチに拡張することで、これまで述べてきた脅威を認識するネットワークが顧客にとって現実のものとなります。

 

ジュニパーネットワークスは、その信頼を1 1 大切に築いていきます。

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